ひまし油

別居中の自衛官の夫の殺害未遂に使われたとみられる「とうごま」、どこかで見たことがあるなと思って写真を見てましたら、なんと「ひまし油の種」当時は「ヒマ」といいましたが、これ、小学校低学年の頃、先生から5粒位ずつ渡され、種ができたら提出するように依頼されたあの≪種≫でした。戦後の小学校で広く行われたことではないかと思いますが、どうなのかしら?住んでいたところが田舎で庭にない家なんてない環境だったせいかもしれませんね。(一粒か2粒しか採れなかったなぁ、寒冷地に合わなかったのかもしれませんねぇ)